|    | 
 HOME >> 企業情報 >> 経営理念

    




          

中国木材は木材住宅の構造材メーカーとして常に環境のことを考え、より良い部材を安定して供給することを最大の使命と考えてきました。そのため、ベイマツ乾燥材「ドライ・ビーム」を試行錯誤の上に開発。原木は北米で計画的に植林し再生するサイクルが確立されたものを使用しています。


しかし、ベイマツだけでは安定供給の面でリスクが伴うこと、また国内林業の衰退や森林の荒廃といった問題にも取り組むべく、国産材事業も手掛けるようになりました。従来利用が難しいと評価の低かった国産スギを有効利用する為に、強度に優れるベイマツと組み合わせた異樹種集成材「ハイブリッド・ビーム」を開発し、利用拡大に積極的に取り組んでいます。

自社工場から排出される樹皮やオガ粉、端材などはバイオマス発電で燃料として活用し、電気や木材乾燥に必要な蒸気を効率良く得ています。原木を山から直接仕入れ、製材、乾燥、集成、プレカット、バイオマス発電の一貫した生産システムと合理的な物流システムによって、適材適所で森林の価値を最大化し、地球環境にも貢献できるものと確信しています。

今後日本は少子高齢化で住宅着工数は減少すると考えます。従って、住宅の構造材のみならず木材の可能性を幅広く探っています。また、海外輸出も次の柱に育てたいと考えています。

経営理念を具体化した「五誓」の一つに「お客様に中国木材の価値を理解して頂き、共存共栄を図ります」という文言があります。人々の価値観や市場が常に変化していく中で、求められる製品を作り、よりきめ細かな対応ができることが大切だと考えます。いつまでもお客様に必要とされ、お客様に喜んで頂ける様努力して参ります。