Company profile / history 会社概要・沿革
会社概要
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商 号
中国木材株式会社
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本社所在地
広島県呉市広多賀谷3丁目1-1
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創 業
1953年5月1日
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設 立
1955年1月20日
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資 本 金
1億円
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代 表 者
代表取締役社長 堀川 保彦
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役 員 情 報
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売 上
1,225億円（2025年6月期）
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事 業 内 容
- 木材の製材および乾燥材・集成材の製造
- 木材の物流・販売・輸出
- プレカット加工
- 原木および製材製品の直輸入
- 山林経営
- 木質バイオマス発電
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従 業 員 数
2,915名（グループ、派遣含む）
（2025年6月30日現在）
沿革
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1953
創業
手作りの機械でチップ製造開始
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1955
設立
堀川宇市が中国チップ工業㈱を設立
広島県よりチップ工業に関する「発明研究奨励賞」を受賞
創業者 堀川宇市氏
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1967
製材業への参入
北洋材の製材を開始
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1969
中国木材㈱誕生
中国チップ工業㈱を中国木材㈱に商号変更
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1972
岡山に初の営業所開設
営業センター・物流網の整備
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1977
ベイマツ製材を開始
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1980
ウェアハウザー社との取引開始
世界最大の林産業であるウェアハウザー社から直接米松丸太を輸入
ジョージ・ウェアハウザー氏と堀川保幸社長（現 最高顧問）
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1992
ドライ・ビーム製造開始
1989年に乾燥機第1号を設置。
研究を重ね、主力製品の米松乾燥材「ドライ・ビーム」が誕生 -
1995
プレカット事業を開始
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1997
集成材事業への参入
米松集成材「ラミナ・ビーム」JAS認定取得
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1999
ハイブリット・ビーム JAS認定取得
米松・杉の異樹種集成材「ハイブリット・ビーム」JAS認定取得
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2002
バイオマス発電事業への参入
郷原（広島県）2,000kW稼働開始
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2004
国産材事業への本格参入
西九州木材事業協同組合（佐賀県）稼働開始
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2007
鹿島工場（茨城県）稼働
米松製材拠点「鹿島工場」稼働開始
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2014
日向工場（宮崎県）稼働
原木集荷から製材・乾燥・集成・発電まで一体となった事業を展開
日本の林業再生のモデルケース「宮崎モデル」構築 -
2015
天皇杯受賞
平成27年度 農林水産祭において、天皇杯受賞
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2017
売上高1,000億円突破
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2024
能代工場（秋田県）稼働
原木集荷から製材・乾燥・集成・発電まで一体となった事業を展開
