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森林破壊の原因となる違法伐採による原木・資材は購入しません
トレサビリティーを重視し、透明性のある適切な
サプライチェーンの構築を目指します

世界的な森林認証制度、国産材における合法木材の認定制度など
国や地域における実情にあわせた適切な管理システムの活用を
目指します




輸入材
ベイマツ(Douglas fir)は健全な森林経営によって植林された、持続可能な原木のみを購入しております。サプライヤーは森林認証制度を取得しており、中国木材はその素材を扱うCoC認証を保有しております。

 SGEC認証


国産材
スギ(Japanese Ceder)は、日本国内で伐採され適切な商流で取り扱われた原木のみを購入しています。
ヒノキ(Japanese Cypress)は、日本国内で伐採され適切な商流で取り扱われた原木のみを購入しています。

※日本国内では山林における森林認証制度は、まだ普及途中です。
現時点では、森林認証林の原木だけを集荷することは現実的ではありません。
現在の日本国内の山林の多くは世代を超えて引き継がれた植林地であり、森林認証制度などがない時代から合法的に大切に扱われてきました。
都道府県等が実施する合法木材認定制度の活用や、原木市場などのサプライチェーンの透明化により持続可能かつ合法的な原木を取り扱う努力を続けております。

 
自社林
日本国内に10,800haの自社林を保有し、植林、育林、伐採といった山林経営を行なっております。





 
SDGs
中国木材は持続可能な発展目標であるSDGsへの貢献を目指しています。